お祝い
5月
11日
2007
いやいや沢山のお祝いの電話、品物に、
ただただ「感謝感激」のBerryさんです。
「長男夫婦」が「長男」を産む。
日本って国はまだまだこの慶事は活きているのですね。
とにかく、
「でかした!」
「これで安泰!」
「おじいちゃん、おばあちゃんも大喜びだ!」
「奥様のご両親もホッとしていることでしょう!」
などなど、、、、、。
ボク達夫婦は本当に
「授かった」
って事だけでうれしかったのに、
いざ男の子が産まれたって日からの周りの反応の凄さに、
「良かったねぇ~、男の子で。どっちでも良かったけど、
女の子だったらどうなっていたことやら。」
とやや苦笑まじりです。ハイ。
決して決して女の子がダメだなんて思っていませんよ!
そこだけは間違ってとらえないで下さいよ!みなさん!(^-^)
ただ、ただ、
日本ではまだまだそういう感じが強いってのを、
産まれた事で実感させられた!って話です。
なんで「我が子よ」
ボクみたいに悪さばっかりしないで、
みんなの期待に応えておくれよ!(^-^)