【許される限りは前へ】
1月
16日
2016
「たとえ負けても、次があるならば、
そこに可能性を求めたい。
許される限り、前へ進んでいきたい。」=建築家・安藤忠雄氏=
<『連戦連敗』東京大学出版会>
自己を表現する喜びは当然の事ながら、
表現(行動)の中にこそあるのですよね。
表現の無いところに勿論喜びは生まれませんから。
何事も、投げ出さないで、諦めないで、
最後の最後まで前へ前へ突き進んでいくならば、
いずれ可能性も見い出されて参りましょうし、
表現出来た喜びも増していくものですよね。
最後の最後までやり続けて参りましょうよ。