【過去に囚われない】
9月
24日
2011
翻訳家としてデビューした
北朝鮮による拉致被害者・蓮池薫氏は、
「奪われた24年間を取り返すため、
何かにチャレンジしたかった」
と話します。
<05/5/26読売新聞>
過去や結果などの、
言ってしまえば、
「もう過ぎ去ってしまった事」
ばかりに囚われていては、
今、目の前にある飛躍の機会を
見逃す事にもなりかねませんよね。
まずは、次々に起きてくる事情や現象を
そのまま受け入れて、
「この事が必ず良い事になる」
と信じ切る事ではないでしょうか。
その信念が必ず、
飛躍のチャンスをモノに出来ると信じております。