【いつまでも意欲をもって】
7月
5日
2012
瀬戸内寂聴氏は、
天台寺73世住職を退任する前夜
「80を超えて
ますます自分の中から何が出てくるか、
わからない。
…もし余命が許すなら、
もう一つ、恋愛小説を書きたい」
と意欲を語ります。
<05/6/17読売新聞>
「新しい事は苦手だから、
出来ればしたくない」
という気持ちでいては、
精神が老化を始めたのと同じ事ですよね。
初めての事、苦手な事、そして嫌な事にでも、
「挑戦してみよう!」
という気持ち・精神が若さを保つ秘訣なのでしょうね。