神保町・九段下の美容院「Berry（ベリー）」

「人間には不幸か、あるいは
　貧困か病気が必要なのだ。
　そうでないと、人間はすぐに
　高慢になってしまう」
＝ロシアの文豪・イワン・ツルゲーネフの言葉＝

災難病苦が自分の身に降りかかった時には、
「今までの心の在り方に問題はなかっただろうか？」
と振り返ってみる良い機会だと思いませんか。
災難病苦は、天（神）から、
「自分自身の心の使い方を変えなさい」
というサインですから、
実は大変有り難い体験なのですから。