12月
25日
2015
「0と1のあいだは、
1と99のあいだより広い
と私は思う。
最初の一歩を踏み出すことは、
それほど価値がある。」=実業家・渡邉美樹氏=
<『思いをカタチに変えよ!』PHP研究所>
未開の地に一歩を踏み出す事は、
大変勇気のいる事ですよね。
ですから、思い切りよく、
最初の一歩を踏み出せる人間は、
大抵の事がこなせるのでしょうね。
ボク達もその一歩を踏み出して、
人生の幅を広げて参りましょうよ。
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12月
25日
2015
「0と1のあいだは、
1と99のあいだより広い
と私は思う。
最初の一歩を踏み出すことは、
それほど価値がある。」=実業家・渡邉美樹氏=
<『思いをカタチに変えよ!』PHP研究所>
未開の地に一歩を踏み出す事は、
大変勇気のいる事ですよね。
ですから、思い切りよく、
最初の一歩を踏み出せる人間は、
大抵の事がこなせるのでしょうね。
ボク達もその一歩を踏み出して、
人生の幅を広げて参りましょうよ。
12月
23日
2015
「二十歳であれ八十歳であれ、
学ぶことをやめてしまう人は
老人だ」=実業家・ヘンリー・フォード=
<ゼブ・サフトラス、弓場隆訳 『やりとげる人の法則』Discover>
人間いくつになったって、
学ぶ姿勢を忘れてはいけませんよね。
人様の経験や体験は、
聞けば聞く程、
読めば読む程
自分の心の栄養となり
吸収されますから。
それらをこれからの人生の上に
大いに役立てて参りましょうよ。
12月
22日
2015
「年老いた両親のために
一輪の花を持っていったり、
ふとんを整えてあげたり、
仕事から戻ってきた夫を
ほほえんで迎えてあげる
だけでいいのです」=マザー・テレサ=
<中井俊巳 『マザー・テレサ 愛の花束』PHP研究所>
人・世の為に生きるというのは、
要は日頃のちょっとした行為・行動
(言い方、聞き方、見方、仕方、思い方)
に対して
どれだけの真心を込めているのか
という事ではないでしょうか。
真心を込めた表現は、
必ずと言って良いほど
人様を幸せな気分にしますから。
されてうれしい事を他人様にもさせて頂く。
この繰り返しが平和を築くのでしょうね。
12月
20日
2015
「世の中に必要のないものなんてないんですよ。
苦しいときもそれは神様が
自分に必要だと言ってるんです。」=元プロ野球選手・桑田真澄氏=
<08/3/28朝日新聞>
どんな境遇にあったとしても
「この事が必ず良い事になる」
という前向きの姿勢を崩さない人は
天から見放される事は無いと思うんです。
人様や物事や天候の不足などを思うことなく、
人様に優しく
気働きの出来る人間でありたいですよね。
12月
18日
2015
「一本の矢を取り寄せ、
この矢一本折れば最も折り易し。
しかれど一つに束ぬれば折り難し。
汝らこれを鑑み、
一和同心すべし」=戦国武将・毛利元就=
<武田鏡村『戦国武将の名言に学ぶ』創元社>
何事をするにしても、
一人よりは二人で、
二人よりは三人と
多くの人と協力してやった方が
喜びも楽しみも増すものですし、
更に人との結びつきが堅ければ堅い程に
物事の能率が上がりますし、
価値も高まってまいりますよね。
多くの方々との結びつく面白さ、
楽しさを深く味わって参りましょうよ。
12月
16日
2015
「先入観をもってみるほうが簡単だし、
楽だし、しかも効率がいいんです。
でも、先入観をもたないということは、
一番大切なことだと思っています。」=将棋のプロ棋士・羽生善治氏=
<『将棋世界2008年3月号』日本将棋連盟>
「これは知ってる」などと
先入観で物事を決めつけてから
取り組んでしまいますと、
独創的な表現が思いつかなかったり
折角の良いタイミングを逃したりしますよね。
白紙の心で物事を見た上で、
自分の考えや思いを
大胆に表現して参りましょうよ。
12月
15日
2015
「人の真の価値は、受け取ることではなく、
与えることにあります。」=ノーベル物理学賞受賞者・アインシュタイン=
<弓場隆編訳 『アインシュタインにきいてみよう~ 勇気をくれる150の言葉~』Discover>
人様から何かを貰おう、得よう、
受けようと要求ばかりする心からは、
人生の喜びや潤いは決して生まれませんよね。
世の中の為・人様の為に、
「与えたい、献げたい、味わいたい」
という心(気持ち)から、
人生の喜びや潤いは生まれるものですから。
12月
14日
2015
「この世は わたしがわたしに なるところ
自分が 自分に なりきる ところ」=書家・相田みつを氏=
<『生きていてよかった』ダイヤモンド社>
他人様の事を羨んだり妬んだりしても、
自分の値打ちが上がる事にはなりませんよね。
また、自分自身の事をむやみに
誇ったり卑下したりする必要も無いんです。
要は過不足なく自分の持ち味を
人様や世の中の為に
表現し続けるだけなのでしょうね。
12月
13日
2015
「心さえあれば、
目の見るところ、
耳の聞くところ、
みなことごとく教えである」=お釈迦さま=
<奈良康明監修 『出社前に読むブッダのことば』 佼成出版社>
分かっているつもりで、
一番分かっていないのが
自分自身の事ですから、
厳しい忠告などは自分にとって
非常に大切な助言だと受け止めましょうよ。
他人様の忠告こそ天からのお言葉と思って、
素直に受け止めて参りましょうよ。
12月
12日
2015
「勝利からも敗退からも
学ぶべきことは無数にある。
いつも省みる心を忘れなければ、
成功の糸口が必ず見えてくるものだ。」=プロゴルファー・ジャック・ニクラウス=
<『勝利の決断19条』小学館>
「どうして?」とか「なぜ?」などと
他人様や物事に対して
いくら不足を思ったって無駄な事ですよね。
「どんな問題でも、必ず解決出来る。」
という信念を持ち続ける人間のところに、
成功という結果は待っているのですから。
12月
7日
2015
ブシニャンの人気の凄さから、
ドンドン減っていくポイント、、、。
ようやく「よ・う・や・く!」
「ラッキーだニャン!」
頂きました!!!!!
トトさん今回「も!」頑張ったぞ!
てか、真之介さん。
そろそろメダル卒業してくれませんか?(懇願)
12月
5日
2015
【皇居乾通りの一般公開が始まりました!】
本日(12月5日)から皇居乾通りの一般公開が始まりました!
期間は12月9日までと短い期間ですのでお早めに!(^-^)
青空のもとで、日頃は入れない皇居の場所で、
見頃を迎えた紅葉を楽しむなんて贅沢ですよね。
是非お散歩にお出掛けなされてはいかがでしょうか!
詳細は宮内庁ホームページをご覧下さいな!
12月
4日
2015
「駄目ならかえっておもしろいじゃないか、
というように発想を変えてみることだね。
そうすれば心がもっと自由になるし、
心が自由になれば周囲の視線も気にならなくなる。」=芸術家・岡本太郎氏=
<『強く生きる言葉』イースト・プレス>
条件が悪ければ悪いほど、
問題が難しければ難しいほど、
やらなければならない事が
多ければ多いほど、
創意工夫の機会に恵まれますから、
努力のし甲斐がありますよね。
「人の一生は自己を表現し続ける事」
ですから、
努力したらしただけ
人生が充実しますし、
楽しさも増してくるのですよね。
11月
26日
2015
先月。
何気無くリサーチしとこうと、、、。
「今年は何をサンタさんにお願いするつもり?」
と、息子に聞いてみますと、、、、、
「妖怪ウォッチ!!!」
「って、もう持ってんじゃん!」
「違うよぉ~!あれは「おもちゃの!」妖怪ウォッチでしょぉ~。
今年は「本物の!」妖怪ウォッチが欲しいのぉ!!!」
、、、、、、、ヤバい。
、、、、、、、、、、ヤバ過ぎます。
(本物の妖怪ウォッチなんか手に入るかい!
入ったらとっくにトトさんの方が欲しいわい!!!)
と、危うく言葉に出してしまいそうでしたが、グッとコラエ、
「そうか。本物か。サンタさん聞いてくれたらいいね!(^-^)」
と、精一杯の返事。(笑)
ここ一ヶ月、
「どうしよぉ~~~~~、、、、。(泣)」
って1人で悩んでおりましたが、(マジで悩むか?普通?(笑))
昨晩、子供達を寝かしつけた後、カカさんに打ち明けると、
「サンタさんって「おもちゃを!」配るんでしょ?
真之介には
「おもちゃじゃなきゃ貰えないよ!」
って言えば?」
!!!!!!!!!!!!!!!
名裁きッス!カミさん!!!!!
これからも付いて参りやす!(爆)
11月
21日
2015
ボクには小二の息子と年中の娘が居ります。
このお話。涙が出ました。
以下転載させて頂きました。
動画はその下に。
是非、
小さなお子様をお持ちの方々に観て頂きたいです。
僕は、小学校に上がってすぐに担任の先生にものすごい嫌われたんです。
僕が信じていたことや、ばあちゃんが教えてくれたことは全部否定されました。僕の夢は「お前なんかにできるわけがない」ってさんざん言われました。じいちゃんが撫でてくれた頭は、先生にさんざん殴られました。とっても辛かったです。
でも、助けてくれる大人はいなかったです。
僕はその先生が言っていた言葉を忘れていませんでした。その先生は「どーせ無理」という言葉をよく使っていたんです。この「どーせ無理」という言葉がおそろしい言葉なんだと思いました。
これは人間の自信と可能性を奪ってしまう最悪の言葉です。でもとっても簡単な言葉なんです。これを唱えるだけで何もしなくて済んでしまうから、とっても楽チンになれる恐ろしい言葉でもあるんです。
こんな言葉で未来を諦めさせられてしまった人たちは自信を失ってしまうんです。でも人間は生きてくためにはどうしても自信が必要なんです。
だから自信を無くしてしまった人の中にはお金で自信を買うようになって、身を飾るようになったり、またそれを自慢しなければならなくなったり、そのために人を見下さなければいけなくなってしまったり。また他の人ががんばったら困るから努力を邪魔するようになってしまう人もいるんです。
こういう人がみなさんの身のまわりにももしかしたらいるかもしれません。でもその人たちは自信をなくしてしまったかわいそうな人たちなんです。
その人たちが自分の自信を守りたくってしょうがなく他の人の自信を奪ってしまっているのかもしれません。
11月
20日
2015
「(突然耳が聞こえなくなり)
もがき苦しんでいるうちに、
人の噂が聞こえてこない生活が
だんだん快適に思えるようになった。
ひがんではいけない。
どんなことでも受け容れていくのが、
人生よ。」=ピアニスト・フジ子・ヘミングさん=
<『フジ子・ヘミングの「魂のことば」』清流出版>
「心配したからこそ良くなった。」とか、
「憂えたお陰で立派に出来た。」
なんてという事はありませんよね。
心配したり憂えたりしても前には進みません。
今気付く限りの手を打って参りましょうよ。
11月
18日
2015
うぉおおおおおおお!!!!!
これはスゴイ!
ヤバすぎぃ~~~~!!!!!
皆さん是非!(^-^)
11月
11日
2015
「私が、ハンバーガーを売る、と言い出したとき、
大半の人が『無謀だ』といって引きとめた。」=日本マクドナルドの創設者・藤田田氏=
<『Den-Fujitaの商法(1)』KKベストセラーズ>
「(誰も)やった事が無いのなら(自分が)やってみよう」
という姿勢で物事に取り組み続けていくと、
人生はドンドン面白くなるものですよね。
未経験の世界に踏み入る事ほど、
楽しい事はないのですから。
新しい経験を得られるという意味では、
人間関係にも同じ事が言えるのではないでしょうか。
いつもいつも同じ人間とばかりつるんでいないで、
ちょっと苦手だな、と思っている人に、
声を掛けてみると意外な発見もあるものです。
「触らぬ神に祟りなし」
って実は消極的人生だと思うのですが。
神保町・九段下の美容院「Berry(ベリー)」


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九段下・神保町の美容院ベリー(Berry)